ボストン会場の駐車場代高騰

フランス対モロッコが行われたボストンのジレット・スタジアム周辺で、アクセスにかかる費用が異常な高騰を見せ、ファンから怒りの声が殺到している。ボストン中心部から約30km離れたスタジアムまでの公共交通機関は最大95ドルに達し、駐車場の料金は175ドルから最大600ドルという法外な価格が設定された。SNS上では『完全な泥棒だ』『アメリカ開催のW杯は物流面で問題が多すぎる』といった批判が相次いでいる。(via SPORT)

エンバペ父のW杯欠席理由

いつも息子の試合に同行しているラミン・ヤマルの父、ムニル・ナスラウィがW杯の現地応援に訪れていないことがファンの間で話題となっていたが、その理由が明らかになった。彼は以前からてんかんを患っており、マタロの飲食店店主との会話で『向こうに行けるか分からない。てんかんの問題があるからね』と語っていた。健康上のリスクを考慮し、今回は長距離移動を伴う現地での観戦を断念した。(via SPORT)

スパーズ実況アナウンサー解雇

サンアントニオ・スパーズのメイン実況アナウンサーを務めていたジェイコブ・トビーが、女性関係のトラブルで解雇された。彼のInstagramアカウントに突然、『6年間付き合った彼女がいたのに、(某選手の妹)と浮気しました。私が良い奴だと思っているならフォローを続けて。私は良い奴じゃないから』という投稿がされ、その後、彼が浮気相手とキスをしている写真とともに『私と新しい彼女』というキャプションが追加された。これらはすべて、彼の浮気を知った長年の恋人が彼のアカウントを乗っ取って暴露したものであり、投稿は数時間後に削除されたが、騒動は瞬く間に拡散した。(via MARCA)

2030年W杯決勝開催地の裏側

スペイン、ポルトガル、モロッコの共催となる2030年W杯の決勝戦開催地を巡り、モロッコが優位に立っているとの報道がスペイン国内で波紋を呼んでいる。モロッコはドナルド・トランプ政権やカタール、サウジアラビアの協力を得て、アフリカ、アジア、北米、オセアニアの連盟から、FIFA理事会37票中22票をすでに確保したとされている。モロッコのカサブランカでは11万5千人収容の巨大スタジアムが24時間体制で急ピッチで建設されている。これに対しスペインのジャーナリスト、パコ・ゴンサレスは『決勝がスペインで開催されないなら、我々はW杯をボイコットすべきだ。決勝も、国際放送センターも、大多数の試合もスペインでやるべきだ』と猛反発している。(via Mundo Deportivo)

終わらないPKへの苦言

フランス対モロッコ戦の序盤、エンバペが獲得したPKの判定からキックまでに長い時間がかかったことが話題になった。主審のファクンド・テージョがVARと交信し、選手たちがペナルティエリアから出るのを待つなどして、3分以上が経過。この長すぎる中断に、エンバペは苛立ちを見せ主審に抗議した。結果的にPKはモロッコGKボノに止められてしまった。この様子をテレビで見ていたアーリング・ハーランドもSnapchatで『PKを蹴るのに5分も待たせるなんて、長すぎる』と投稿し、遅延に苦言を呈した。(via ElDesmarque)