FCカルタヘナ

FCカルタヘナ(イニゴ・ベレス監督率いる、アリバス時代の最初のシーズン)は、プレシーズンから多数の怪我人と健康不良(plagas de lesiones)に悩まされており、新フィジカルコーチのダビド・トレホン(David Torrejón)の管理下で急場の調整を強いられています。DFイマノル・バス(Imanol Baz)は回復したものの、FWイバン・リベイロ(Ibán Ribeiro)は1試合のみの出場。FWラウル・ダコスタ(Raúl Dacosta)はデビュー戦後に昨季からの引きずりにより個別メニューを消化。MFベニート・ラミレス(Benito Ramírez)はイェクラーノ戦で負傷しエルデンセ戦を欠場しました。またカメルーン人MFジャン・ジュール(Jean Jules)は合流遅れの後マラリア(malaria)を発症して2週間入院生活を送り、退院後に合流したものの調整遅れで第2節での復帰を目指しています。MFパブロ・クラベリア(Pablo Claveria)も直近3試合を欠場、カンテラのMFイケル・アベジャン(Iker Abellán)はオリウエラ戦でハムストリング(isquiotibiales)を痛めて退場、アドリアン・コラール(Adrián Corral)も離脱中です。ベレス監督は、DFルベン・セラーノ(Rubén Serrano)を中盤、トニ・ビジャ(Toni Villa)を右サイドに置くなど即興のシフト対応を強いられています。(via SPORT)

【本日の総括】

ツィガンコフのボイコット劇が揺れるジローナや、主力売却ビジネスを成功させたオビエド、大観衆の中で0-0ドローを演じたヒホンなど、各チームが市場の締め切りと登録資金の調達に苦心しながら開幕を迎えました。ピミエンタ率いるアルメリアや敵地で大勝したテネリフェ、カステリョンが好発進を決める一方、深刻な怪我人対策や選手登録に追われるカルタヘナやコルドバなど、今季も2部リーグは実力伯仲のサバイバルとなっています。