オーベッド・バルガスはヘタフェ移籍へ!レマルとヒメネスの放出交渉は難航

アトレティコの選手管理責任者であるマテウ・アレマニー氏にとって、移籍期限までの数時間は慌ただしい作業の連続となっています。中でも優先課題である余剰人員の整理では、明暗が分かれています。メキシコ出身のミッドフィールダー、オーベッド・バルガスに関しては、セビージャも興味を示していたものの、ヘタフェへのレンタル移籍が目前に迫っています。ヘタフェのボルダラス監督は、中盤の要であるネマニャ・グデリの相棒候補としてバルガスを非常に望んでおり、今回のレンタルには買い取りオプションは含まれない見込みです。一方で、高給がネックとなっているトーマス・レマルにはトルコの複数クラブから関心が寄せられているものの、交渉は停滞しており、最終年となる契約をアトレティコで全うする可能性も出てきています。さらに、ディフェンダーのホセ・マリア・ヒメネスについても、クラブは売却を歓迎する方針ですが、2028年まで契約が残っていることや選手が納得するレベルのオファーが届いていないことから、今夏の放出は極めて困難な情勢です。(via ElDesmarque)