アルゼンチン代表心理学者がフリアンを擁護「移籍願望は決して気まぐれではない」
フリアン・アルバレスが置かれている極限の精神的プレッシャーについて、アルゼンチン代表の心理学者であるフアン・マヌエル・ブリンディシ氏が非常に興味深い分析と苦言を呈しています。ブリンディシ氏は、移籍市場の最終盤がプロ選手にとって最もストレスを感じ、精神的に脆弱になる時期であると指摘しています。ブリンディシ氏は『選手にとって負傷した瞬間と、移籍市場の最終盤の2つが最もストレスが高まる瞬間だ。そこには単なる取引だけでなく、自分自身の人生設計や将来への強い不安が直結しているからだ。現在、フリアンがメンタルヘルスの理由で一時的にグループ練習から離れるなどした状況は決して単なる我が儘や気まぐれではない。彼が子供の頃から心から描き続けてきた本物の夢があるからこその苦悩なのだ。プロとしての希望や移籍の願望を口にしただけで、クラブ側が選手を指弾し、あるいはファンが敵視して懲罰的な扱いをするべきではない。アトレティコは選手に対する姿勢やサポート体制を根本的に再考する必要がある』と厳しく警告しています。(via Estadio Deportivo)