マルコス・ジョレンテの契約更新が秒読み段階へ!アトレティコの「終身キャプテン」へ向けた最後の大型契約を準備
アトレティコ・マドリードで絶対的な存在感を放つマルコス・ジョレンテの契約更新が、非常に順調に進んでいます。現在の契約は2027年までとなっていますが、クラブとジョレンテ本人の双方が関係の延長を強く望んでおり、昨シーズンから彼の叔父であり代理人を務めるフリオ・ジョレンテ氏との間で交渉が続けられてきました。
かつて守備的ミッドフィルダーとして加入したジョレンテを、ディエゴ・シメオネ監督はヨーロッパ屈指の右ラテラルへと変貌させました。アトレティコで7年目を迎えた彼は、先日の試合で公式戦通算300試合出場を達成し、エンリケ・セレソ会長から記念のプレートを授与されたばかりです。さらにアントワーヌ・グリーズマンの退団に伴い、背番号14を背負う彼はキャプテン集団のヒエラルキーで第4キャプテンに昇格しました。もし移籍市場が閉まる前にホセ・マリア・ヒメネスの退団が決定すれば、第3キャプテンに昇格する可能性も浮上しています。
ジョレンテ自身は以前から、現役生活を必要以上に長く続けるつもりはないと公言していますが、今回の契約更新は彼にとって現役最後の「大型契約」となる見込みです。ワールドカップ王者の称号を手にした彼が次に目指す大きな夢は、アトレティコにチャンピオンズリーグのタイトルをもたらすることです。 (via MARCA)
