メスタージャ最終戦ポスターと歴史的絆
🎨 今週末のバレンシア対レアル・マドリード戦は、100年以上の歴史を誇る名門「メスタージャ」での両雄による最後の戦いとなる可能性が高まっています。バレンシアが2027年夏に新スタジアム「ノウ・メスタージャ」へ移転するためです。
🖼 バレンシアCFはこの歴史的一戦を記念し、地元アーティストのラウェルタ氏が手がけたメモリアルポスターを発表しました。モデルとなったのは1971年の貴重な写真であり、バレンシアで1971年ラ・リーガを制したフェルナンド・バラチーナと、マドリードの伝説であり同年を現役ラストシーズンとしたパコ・ヘントが肩を並べる象徴的な構図です。
🏆 さらにこのポスターには、両クラブの歴史を結びつける不滅の偉人アルフレド・ディ・ステファノの姿も刻まれています。マドリードの選手として欧州カップ5連覇とリーグ9回制覇を達成したディ・ステファノは、指導者としてもバレンシアを3期導き、1971年のリーグ優勝、1980年のカップウィナーズカップ制覇、アンド1987年の1部昇格をもたらしました。彼が1980年にカップウィナーズカップを掲げた後に残した『また何かタイトルを取りたくなったら、私を呼びなさい』という言葉は今も語り継がれています。これまでメスタージャで繰り広げられてきた通算110試合(公式戦104試合)の激闘の歴史にふさわしい、美しきオマージュとなっています。(via Estadio Deportivo)
スコールズの強奪望みとマスタントゥオーノの証言
🎙 レアル・マドリードのスーパースターたちの価値と影響力は、英・伊のサッカー界でも大きな話題を呼んでいます。
🔴 プレミアリーグで17位(9試合で勝ち点7、降格圏クリスタル・パレスと同勝ち点)と極度の低迷に苦しむマンチェスター・ユナイテッドの伝説ポール・スコールズ氏は、ポッドキャスト『The Good, The Bad & The Football』にてクラブ救済のための「補強希望リスト5名」をぶち上げました。その中にレアル・マドリードのジュード・ベリンガムとキリアン・エムバペの名前を挙げました(他はアーセナルのガブリエウ、デクラン・ライス、バイエルンのオリーセ)。スコールズは『チャンピオンズリーグ出場権も競技的安定もない現在のユナイテッドが彼らを獲れるはずもない』と現実を認めつつも、タイトルを争うマドリードと降格に怯えるユナイテッドの圧倒的な格差を嘆いています。
🇮🇹 一方、マドリードからフィオレンティーナへ期限付き移籍中の19歳MFフランコ・マスタントゥオーノは、イタリアDAZNの番組『My Skills』に出演し、マドリードでの素晴らしい経験を告白しました。『レアル・マドリードでは素晴らしい扱いを受けた。クラブの人々もチームメイトも圧倒的だった』と振り返り、チーム内で最も好きな選手としてジュード・ベリンガムの名を挙げました。『ジュード・ベリンガムが大好きだ。マドリードで一番好きな選手だよ。もちろんヴィニシウス・ジュニオール、キリアン・エムバペ、バルベルデ、ブラヒム、ヤン・ディオマンデ、カルロス・エスピもいて素晴らしいチームだ』と元同僚たちを称賛しています。(via SPORT)