トレーニング復帰情報とバレンシア戦傷病者
⚽️ アテネでの激闘から一夜明けた木曜日、レアル・マドリードはバルデベバスのシウダ・レアル・マドリードにて、土曜日のバレンシア戦(メスタージャ)に向けたトレーニングを開始しました。
🔄 この日のセッションでは大きな朗報がありました。アテネ遠征の直前練習を回避していたアルダ・ギュレルが、チームの全体練習に完全復帰してピッチ上で元気にボールを追いました。また、長らく怪我に苦しんでいたフェルナンド・メンディも順調に全体練習のメニューを消化しており、復帰に向けて着実にステップを進めています。
🩹 一方で、オーレリアン・チュアメニは依然としてピッチ外での個別調整プログラムを継続しており、メスタージャでのバレンシア戦に出場できるかは不透明な情勢です。また、ラウル・アスエンシオとロドリゴ・ゴエスはそれぞれのリハビリを継続しており、モウリーニョ体制における確実な離脱者となっています。
🏋️♂️ アテネで先発した主力メンバーは室内でのリカバリー調整に専念し、その他の選手たちはボール回し、ポゼッション練習、ミニゲーム、シュート練習に取り組みました。ラシン・サンタンデール戦、AEKアテネ戦に続くアウェイ3連戦の締めくくりとなるバレンシア戦へ向け、金曜日に最終調整を行います。(via SPORT)
バレンシア戦開催決定とデ・ミゲル訃報への弔意
⚖️ 今週末に予定されているラ・リーガ第12節バレンシア対レアル・マドリード(土曜日21時キックオフ)について、リーグ機構から正式な決定が下されました。
🕊 CDテネリフェのFWヘスス・デ・ミゲル選手がアンドラ戦で相手GKヘスス・オウォノ選手と激突し、命を落とすという悲痛な事故が発生したことを受け、選手会(AFE)はプロサッカー全体の節延期を要請していました。しかしラ・リーガは日程や放映権・スポンサー契約の都合から節全体の延期を見送り、各スタジアムで追悼行事を行う形で予定通り試合を開催することを確定させました。
🖤 この悲劇に対し、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長およびエミリオ・ブトラゲーニョ執行役員は直接葬儀場(タナトリオ)を訪問し、亡くなったデ・ミゲル選手の遺族や友人、関係者へ深い哀悼の意と寄り添う姿勢を示しました。
🦇 対戦相手バレンシアのルイス・リオハは『最も重要なのはご遺族とクラブを支えること。勝利で故人を追悼したい』と哀悼の意を表すとともに、自身が足底筋膜炎の激痛に耐えるため『スパイクのポイントを1本抜き、2本を削り、かかとをカットした特注スパイク』でプレーしている苦難を明かしました。なお、バレンシア側では膝の捻挫で離脱していたオランダ人GKカイネ・ファン・オーフェレンが全体練習に復帰して11月10日のコパ・デル・レイ出場に望みをつないだ一方、前十字靭帯手術から回復途上のセルジ・カノスは選手登録がなく冬の放出が濃厚となっています。(via Superdeporte)