コパ・タベルネス戦の異例データ 60年ぶりアウェイ扱いと観客26,000人動員の大フィーバー
🏆 水曜夜21時から行われるコパ・デル・レイ1回戦のUEタベルネス戦は、会場がメスタジャでありながらバレンシアCFが「アウェイ(客軍)チーム」として戦うという非常に珍しいシチュエーションで開催されます。
タベルネスのホームスタジアムが規定を満たさないためメスタジャでの開催が合意されましたが、大会規定により下位カテゴリーのチームがホーム扱いとなるためです。バレンシアが自らの本拠地メスタジャでアウェイ扱いとなるのは、1963-64シーズンのコパでBチーム(当時 メスタージャ)と対戦して以来、クラブ100年以上の歴史の中で実に2度目の出来事となります(メスタジャ通算2087試合中2回目)。
🚌 対戦相手のUEタベルネス(地域リーグLliga Comunitat所属)側は町を挙げた歴史的大フィーバーに包まれています。すでに26,000枚以上のチケットが売れ、現地からジーニー・バス30台(1,500人以上)の大キャラバン隊が17時30分にメスタジャに向けて出発します。さらに胸元にコパ・デル・レイの特製パッチと試合開催データが金文字で刺繍された公式記念ユニフォームでピッチに立ちます。
主審は前週末のエル・クラシコ(バルサ1-2レアル)を担当したばかりのフアン・マルティネス・ムヌエラ氏(44歳)が指名されました。なお、コパ・デル・レイではベスト16(1回戦〜3回戦)までVARテクノロジーが導入されないため、すべての判定はピッチ上の審判団のみで判断されます。 (via Superdeporte)