FIFAが2030年W杯会場選定で動く ノウ・メスタージャの現地視察決定が公式文書で明らかに
🏟️ FIFA(国際サッカー連盟)が各サッカー連盟に送付した内部公式文書において、2030年ワールドカップ(スペイン・モロッコ・ポルトガル共催)の会場選定に関する重要な一歩が踏み出されました。
📄 FIFAはこれまで公表していた公式候補都市(バルセロナ、マドリード、ビルバオ、セビージャ、リスボン、ポルト、カサブランカなど)の現地視察を開始すると発表すると同時に、文書の中で『選考プロセス期間中に、その他の都市も訪問して視察を行う可能性がある』と明確に書き添えました。これにより、当初のリストから除外されていたバレンシアの「ノウ・メスタージャ」とヴィゴの「バライードス」に扉が再開されました。
スペインサッカー連盟(RFEF)のRafael Louzán会長は以前バレンシアを訪れた際、『FIFAの技術査察団がバレンシアを訪問できるよう正式に要請しており、年内にも現地視察が実現する見込みだ』と語っていましたが、今回のFIFAの公式発表によりその実現が事実上確認された形です。政治日程( ペドロ・サンチェス 首相による総選挙)の影響で当初予定されていた10月・11月の視察は12月初旬に延期されましたが、RFEF内部では非常に前向きな手応えが得られています。ノウ・メスタージャでは屋根構造を吊り上げる最難関工程「Big Lift」が完了しており、12月のFIFA技術陣による査察に向けて準備が整いつつあります。 (via SPORT / Superdeporte / ElDesmarque)