主力3名負傷離脱も基本骨格維持へ
ラ・リーガ第10節の締めくくりとなるセビージャ戦に向けて、オサスナ陣営は3名の負傷離脱者を抱える厳しい台所事情にある。
ホルヘ・エランド、アイマル・オロス、そしてロマン・デル・カスティージョの3選手が負傷のため遠征メンバーから外れており、この重要な決戦で起用することができない。
しかし、アラサテ監督は大大幅なメンバー刷新を行わず、チームの骨格を維持して臨む方針だ。セビージャ戦で予想されるスターティングイレブンは以下の通りとなっている。
ゴールキーパーにはアイトール・フェルナンデス。ディフェンスラインは右からロシエ、カテナ、ボヨモ、ブレトネスの4バック。中盤にはイケル・ムニョス、モンカヨラ、ルベン・ガルシア、デュバシンが並び、前線にはエースのブディミルが構える。
このスタメン構想における最大の焦点であり唯一の不確定要素は、インサイドハーフの位置でベテランのモイ・ゴメスを先発起用するか、あるいは成長著しい若手のオサンベラを選択するかという点だ。欠場者の穴を組織力で埋め、勝ち点を持ち帰ることが期待される。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
アラサテ監督の復帰によって本来の力強さと情熱を取り戻したオサスナ。セビージャ側も『リーグ屈指のフィジカルチーム』と怯むほどの圧倒的なインテンシティと10戦無敗の好相性を武器に、敵地サンチェス・ピスフアンで勝点3を狙う準備は整っている。