アントニーが語るエルチェ戦勝利後のエピソード

他クラブの話題ではあるが、エルチェCFとの直接的な対戦結果が、感動的なエピソードの舞台としてクローズアップされている。レアル・ベティスに所属するブラジル人アタッカーのアントニーが、母国ブラジルのポッドキャスト番組に出演した際、ベティスが21年ぶりにチャンピオンズリーグ出場権を獲得したことの計り知れない重要性について母国のファンに向けて熱く語った。

その中でアントニーは、エルチェ戦に勝利してチャンピオンズリーグ出場という歴史的な目標を達成した直後の祝賀の様子を振り返り、チームメイトであるイスコが見せた感情的な姿について次のように詳しく回顧している。

『最も印象的だったのが何かわかるかい?私たちがチャンピオンズリーグ出場を決めたとき、あのイスコが泣いていたのを見たことだよ。これまでにチャンピオンズリーグを5回も制覇しているような男が、今回の出場権獲得で涙を流していたんだ。彼は本当に素晴らしいチームメイトだよ。とても良い人で、私にも常にメッセージを送ってくれる。そして何より、信じられないほど素晴らしいサッカーをしているんだ』

エルチェ戦での勝利が、チャンピオンズリーグを熟知するベテラン選手にとってもどれほど大きな意味を持っていたのかが深く窺える貴重な証言となっている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

トップチームからはアフェングルバーが唯一のワールドカップ代表に選出され、育成年代ではU-12チームが全国大会で奮闘中です。また、過去に所属した選手の動向や、他クラブとの対戦がもたらしたドラマなど、ピッチ内外でエルチェの存在感が示された一日となりました。