アフェングルバーのワールドカップ・オーストリア代表選出

アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国で共同開催される2026年ワールドカップにおいて、エルチェCFからアフェングルバーがオーストリア代表として選出された。今大会においてラ・リーガ・EAスポーツに所属する全20クラブ中18クラブから計81名もの選手が各国の代表チームに名を連ねているが、アフェングルバーはエルチェを代表する唯一の選手としてこの国際的な大舞台に挑むことになる。オーストリア代表からはラ・リーガ所属選手が合計2名選ばれており、大会全体における割合は2.5%となっている。世界最高峰の大会で彼がどのようなプレーを見せるのか、大きな期待が寄せられている。(via MARCA)

U-12全国大会ラ・リーガ FCフューチャーズ参戦

6月5日の金曜日から7日の日曜日にかけて、ビジャレアルのシウダード・デポルティーバ・パメサを舞台に、第33回「ラ・リーガ FCフューチャーズ」が開催されている。今シーズンのラ・リーガ・EAスポーツを戦った全20クラブのU-12(アレビン)チームが集結するこの育成年代最高峰の大会に、エルチェCFのアカデミーも参戦している。

グループステージ初日の朝10時00分から行われたビジャレアル・アカデミーとの初戦では、激しい攻防の末に2-2の引き分けで勝ち点を分け合った。この大会は非常に過密なスケジュールで進行しており、エルチェは同日中に11時00分からアトレティコ・マドリード、19時30分からセビージャ、そして20時30分からオサスナのアカデミーと立て続けに対戦する予定となっている。次世代のトップチームを担う若き選手たちが、この大きな舞台でどのような経験を積み成長していくのかに大きな注目が集まっている。(via Mundo Deportivo)

元エルチェのロドリ・メンドーサがリハビリ完了

エルチェCFの元選手であり、現在はアトレティコ・マドリードに所属しているロドリ・メンドーサが、2025-26シーズンの活動をついに終えた。アトレティコ・マドリードの他のチームメイトたちがすでに約2週間前からバカンスに入っている中、メンドーサにとっては6月4日の木曜日がシーズンの最終日となった。

元エルチェの彼は、シーズン終盤にピッチ上で仲間を助けることを妨げる原因となった筋肉の負傷から完全に回復するため、マハダオンダのセロ・デル・エスピノの施設でひとり懸命にハードワークを続けていた。無事にすべての回復プログラムを完了させたメンドーサは、これから5週間の休暇を利用して心身をリフレッシュさせ、7月中旬のプレシーズンに万全のコンディションで合流して自身の価値を証明することを目指している。(via MARCA)

アントニーが語るエルチェ戦勝利後のエピソード

他クラブの話題ではあるが、エルチェCFとの直接的な対戦結果が、感動的なエピソードの舞台としてクローズアップされている。レアル・ベティスに所属するブラジル人アタッカーのアントニーが、母国ブラジルのポッドキャスト番組に出演した際、ベティスが21年ぶりにチャンピオンズリーグ出場権を獲得したことの計り知れない重要性について母国のファンに向けて熱く語った。

その中でアントニーは、エルチェ戦に勝利してチャンピオンズリーグ出場という歴史的な目標を達成した直後の祝賀の様子を振り返り、チームメイトであるイスコが見せた感情的な姿について次のように詳しく回顧している。

『最も印象的だったのが何かわかるかい?私たちがチャンピオンズリーグ出場を決めたとき、あのイスコが泣いていたのを見たことだよ。これまでにチャンピオンズリーグを5回も制覇しているような男が、今回の出場権獲得で涙を流していたんだ。彼は本当に素晴らしいチームメイトだよ。とても良い人で、私にも常にメッセージを送ってくれる。そして何より、信じられないほど素晴らしいサッカーをしているんだ』

エルチェ戦での勝利が、チャンピオンズリーグを熟知するベテラン選手にとってもどれほど大きな意味を持っていたのかが深く窺える貴重な証言となっている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

トップチームからはアフェングルバーが唯一のワールドカップ代表に選出され、育成年代ではU-12チームが全国大会で奮闘中です。また、過去に所属した選手の動向や、他クラブとの対戦がもたらしたドラマなど、ピッチ内外でエルチェの存在感が示された一日となりました。