0-0ドローの裏で起きた衝撃とアンセルミ監督の決断
ラ・リーガEA Sports第8節、マルティネス・バレーロで行われたセルタ・デ・ビーゴとの一戦は、エルチェCFが試合の主導権を握り優位に進めながらも0-0のスコアレスドローに終わりました⚽️ 代表中断期間明けの初戦でホーム初勝利を目指したマルティン・アンセルミ監督率いるチームでしたが、枠内シュート2本を放つなど攻め立てながらも相手守護神の壁を崩し切れませんでした。
この試合、エルチェは怪我のブバ・サンガレとヤゴ・サンティアゴに加え、前節エスパニョール戦で開始早々に一発退場となったフェデリコ・レドンドを出場停止で欠く苦しいスクランブル対応を強いられました🚨 アンセルミ監督はレドンド不在の穴を埋めるため、ビクトル・チュストの相方として本来セントラルMFであるハビ・モルシージョを1列下げてセンターバックに起用する驚きの緊急シフトを採用しました。
これにより中盤はマルク・アグアードがスタメンに復帰してゴンサロ・ビジャールとボランチで組み、トップ下にはトマ・ルマルが定着。右サイドはブバ・サンガレの負傷に伴いルベン・サンチェスが右サイドバック、テテ・モレンテが右ウイングに入り、チリ代表から復帰したばかりのルイス・セペダはベンチスタートとなりました💡 なお、GKマティアス・ディトゥーロ、左サイドバックのロイ・レビボ、左ウイングのヘルマン・バレラ、最前線のフェル・ニーニョが先発に名を連ねました。
また、ピッチ外では試合前にホサンが逮捕後に釈放されるという驚きのニュースが発生。これについてアンセルミ監督は試合後の記者会見で問い詰められると、『それはプライベートな問題であり、私は極めて自然なこととして受け止めている』と冷静に語り、一切動揺を見せない姿勢を示しました。 (via Estadio Deportivo)
