2013年セルタB昇格メンバーの同窓会と衝撃の裏話
🍻2013年にセグンダB昇格を果たしたセルタBのメンバーたちが、13年の時を経てビーゴのオ・カストロに集結した。アイスランドのチームへの移籍を控えているケビン・バスケスは、『私たちがその礎を築く最初の石を置いた』と当時を振り返っている。
🍻会合には当時のピチ・ルカス監督や、アントン・デ・ビセンテ、ボルハ・ドミンゲス、マルコス・トーレスなどが参加した。ピチ・ルカス監督は『クラブの要求は昇格だった。それ以外は失敗。最初からそのプレッシャーがあり簡単ではなかったが、若者たちは素晴らしい仕事をした』と語った。
🍻選手たちは当時、現在のような重圧は感じていなかったという。ベンハ・ゴメスは『私はそのプレッシャーを感じなかった。チームメイトもそうだったと思う。ロッカールームの雰囲気は最高で、それがピッチに反映されていた』と述べた。
🍻ボルハ・ドミンゲスは、現在の若手との違いについて『小さい頃から、今のBチームの選手たちは自分たちをプロだと思っている。私たちは希望を持つことしかできなかった。少しサッカーが上手くて、少しお金をもらっている若者だと思っていた』と分析し、ケビン・バスケスも『今のセルタBは完全にプロのチームだ』と同意した。
🍻ケビン・バスケスは当時について『間違いなく、私が一番楽しんだ1年だった』と語り、さらに『唯一の成功だったと言えるかもしれないね(笑)』とジョークを飛ばした。
🍻当時の食生活についても衝撃的な裏話が明かされた。土曜日のミニゲームで負けたチームがピンチョスを奢るルールがあり、ソルサ(豚肉の炒め物)やフライドポテト、ビールを大量に飲み食いした翌日に全力で試合に臨んでいたという。さらには、ジョニー・オットが豚の耳のタパスを食べた数時間後にトップチームデビューを果たしたというエピソードも明かされた。
🍻最もシュールな裏話は、昇格を決めた6月30日の夜に起きた。自動契約延長を避けるため、夜の11時30分にバスの運転手にサービスエリアに停まるよう指示が出され、選手たちはトイレで契約解除の書類にサインさせられたという。ケビンは『私たちは運転手に、止まらずに進み続けろと叫んでいたよ』と当時のカオスな状況を笑いながら振り返った。
(via SPORT)
【本日の総括】
新戦力ファイェの到着やドミンゲスの去就などディフェンス陣の動きが活発な中、経験豊富なベテラン7選手と若手の融合が進むセルタ。ヒラルデス監督の新システム構築や、W杯覇者ボルハ・イグレシアスのピッチ外の活躍、さらにはBチームの歴史的な裏話まで、今季もピッチ内外で話題が尽きません。