フロント刷新!元カタルーニャ州内務相フォルン氏がガバナンス責任者に就任

🏛️FCバルセロナのフロント組織に強力な人材が加わりました。元カタルーニャ州政府内務相のジョアキム・フォルン氏(Joaquim Forn)が、クラブのコーポレート・ガバナンス(組織統治)部門のトップとして正式に就任しました。12月2日から業務を開始したフォルン氏は法務のスペシャリストであり、クラブ内部の組織連携の強化や、取締役会の戦略目標に沿った意思決定プロセスの透明化を徹底統括します。

👔フォルン氏は2017年の独立カタルーニャ州参事問題で240日以上収監された後に恩赦を受けた経歴を持ち、直近ではMediapro Groupの法務部門で実績を重ねてきました。バルサでは経済・金融リスク管理責任者であるフランセスク・マルティ氏の直属として機能します。ジョアン・ラポルタ会長率いる現体制では、エレナ・フォルト氏やジョルディ・ポルタベラ氏に続く政治・行政経験者の入閣となります。(via SPORT)

パリSGとの15年愛憎史とセスク率いるコモが掲げる『バルサ主義』

⚔️パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長が2011年に就任して以来、FCバルセロナとの間に繰り広げられた15年間の愛憎ドラマの全貌が明かされています。2013年や2015年のCL激闘、2017年の「6-1奇跡の逆転劇」を経て、PSGはバルサが狙ったヴェッラッティへの報復としてネイマールの違約金2億2200万ユーロを発動。サッカー界の移籍金を永久に変えてしまいました。その後もリオネル・メッシの無料獲得、ウスマン・デンベレの5000万ユーロ条項発動、ラ・マシアのシャビ・シモンズや今年1月のドロ・フェルナンデスの強奪と対立が続きましたが、2025年10月のローマEFC総会でのラポルタ会長との熱い抱擁、アンド2026年2月のバルサのEFC復帰を経て、15年越しに両クラブは和解に達しました。

🇮🇹一方、イタリアでセスク・ファブレガス監督が率いるコモが大躍進を遂げています!チャンピオンズリーグでRCランスに9-1、マンチェスター・ユナイテッドに4-1と大勝したコモのミルワン・スワルソ社長は『私たちのサッカー哲学はバルセロナを手本にしている。ボールを保持し、ハイプレスをかけ、ポゼッションを支配する魅力的なサッカーを目指す』と公言。ペップ・グアルディオラのもとでバルサイズムを叩き込まれたセスクの指揮下で、イタリアの地でバルサ流サッカーが満開となっています。(via SPORT)