ボルハ・イグレシアスがセルタ所属選手として史上初のW杯優勝とトランプ大統領との対面劇

🏆 スペイン代表がW杯優勝を果たし、決勝で2分間プレーしたボルハ・イグレシアスが、セルタに所属しながらW杯で優勝したクラブ史上初のサッカー選手となりました。過去にはマジーニョがセルタ加入の2年前に、ダビド・シルバがセルタ退団の4年後に優勝を経験していますが、在籍中の優勝は初の快挙です。また、ガリシア州出身のサッカー選手としても史上初のW杯優勝となり、ピッチ上ではガリシアの旗を掲げて祝いました。

🐼 今季3年ぶりに代表へ復帰し、通算9キャップを記録したストライカーに対し、セルタは公式SNSで『パンダ(ボルハの愛称)、これ以上ないほど君を誇りに思うよ』と祝福のメッセージを送りました。さらに、チームメイトやマリアン・モウリーニョ会長、クラウディオ・ヒラルデス監督からもお祝いの言葉が寄せられています。

🗣️ 試合後、スペインのテレビ局TVEのインタビューに応じたイグレシアスは、代表引退を考えた時期を振り返りながら次のように語りました。

『代表にはもう戻らないと思っていた人もいたでしょうけど、僕は戻ってきました。今ここにいるということは、何かが変わったということです。これを経験できるなんてクレイジーですし、最高です。少し落ち着いて休む必要がありますが、とても幸せです。困難な時期には多くの憎しみも受けましたが、それ以上にたくさんの愛情やサポートもいただきました。僕を常に支えてくれた人たちに、心から感謝しています』

🇺🇸 一方で、試合後のメダル授与式でのドナルド・トランプ大統領との対面も大きな話題を呼んでいます。イグレシアスはトランプ大統領と対面した際、ほとんど目を合わせず、挨拶も短く済ませて素通りするという冷たく気まずい対応を見せました。彼は以前からこの件について質問されており、自身の政治的意見は知られているものの、国際的な場であることを考慮して手短に済ませ、投獄されないためにも握手だけは交わし、チームメイトと成功を楽しむことに集中したいと語っていました。

🥊 その後、友人で人気ストリーマーのイバイ・ジャノスからSNSで「その時何を話したの?」と聞かれると、イグレシアスは『彼(トランプ)がラ・ベラーダ(イバイ主催のボクシングイベント)に出たいって言ってたよ』と冗談で返し、多くのファンの笑いを誘いました。

✈️ なお、W杯王者となったイグレシアスはこれから休暇に入るため、プレシーズンへの合流はラ・リーガ開幕の1週間前となる予定です。これにより、セルタのユニフォームを着てピッチに立つ今季のデビューは遅れることになります。

(via MARCA, SPORT, ElDesmarque)