FCバルセロナ ラミン・ヤマル原点の「伝説ストリートコート」で夜間騒音クレーム!2027年改修へ住民が語るリアル
FCバルセロナの超新星ラミン・ヤマルの故郷であるマタローのロカフォンダ地区にて、子供や若者たちの溜まり場となっている屋外スポーツコートの夜間騒音を巡り、近隣住民から苦情が寄せられています。
地元住民のロシオ・エスカンデルさんは、行政に対して住民の安眠と若者の居場所を両立させる解決策を求めています。『若者たちから集まりスポーツを楽しむ場所を奪うことが解決策ではなく、重要なのはバランスを見つけることだ』と語るエスカンデルさんは、このコートが子供たちがお金を払わずにスポーツを楽しみ、友人関係を築くための地域に欠かせない貴重な空間であると主張しています。
単なる利用時間の制限だけでなく、床面やゴールの補修、照明の改善、清掃や安全管理の強化、注意看板の設置など、施設全体の環境改善を訴えています。行政側は2027年から2028年にかけてコートの改修プロジェクトを予定していますが、住民側は『雨の日でも使える屋根付きで、安全でアクセスしやすく、しっかり管理された現代的なコートにしてほしい』と、利用者の声を反映させた改修を望んでいます。
このコートは、バルサで世界的なスターとなったラミン・ヤマルが幼少期に連日サッカーに打ち込んでいた原点の場所であり、彼がゴールパフォーマンスで掲げる郵便番号「304」はロカフォンダ地区の象徴となっています。エスカンデルさんはラミン・ヤマルの少年時代を振り返り、『他の子供たちと一緒にサッカーを楽しんでいた普通の少年だった。彼の成功は才能がどんな場所からでも芽生えることを証明しており、新しい世代の大きなモチベーションになっている』と語る一方で、『ロカフォンダはラミン・ヤマルの物語だけではない。働く家族や商店、子供たち、そして毎日環境を良くしようと闘っている住民たちの街だ』と強調し、ラミン・ヤマルの知名度が街の課題解決や若者のスポーツ支援につながることを願っています。(via SPORT)