ダニ・レケナの期限付き移籍での獲得
✍️ ビジャレアルCFからダニ・レケナがレバンテUDへ期限付き移籍で加入することが正式に発表されました。期間は2026/27の1シーズンとなります。レバンテは、レケナにとってプリメーラ・ディビシオン(1部リーグ)でフルシーズンを戦う初めての機会を提供することになります。昨シーズンはセグンダ・ディビシオン(2部リーグ)のコルドバCFで高いパフォーマンスを見せており、今回の移籍でカテゴリーを上げての挑戦となります。
若くダイナミックで成長の余地がある選手を求めていたレバンテのスカッドにおいて、彼は中盤のポジション争いに挑むこととなります。
契約にはレバンテ側に500万ユーロの非義務の買い取りオプションが含まれています。もしレバンテがシーズン終了後にこのオプションを行使して権利を獲得した場合、レケナは2027/28シーズンから新たに4シーズンの契約を結ぶことになります。
一方で、ビジャレアルも彼の将来の成長を高く評価しており、完全な放出を避けるためのメカニズムを保持しています。レバンテが買い取った後であっても、ビジャレアルは移籍から2回の夏(2028年と2029年の夏、具体的には2029年9月1日まで)に買い戻す権利を持ちます。買い戻し金額は約500万ユーロと同程度からスタートしますが、年が経つごとにその金額は上昇する仕組みになっています。
また、将来的に移籍金が発生する形になった場合、昨シーズン彼が所属していたコルドバCFも育成補償としてその金額の一部を受け取る権利を有しています。
(via SPORT)
COTIFトーナメント初戦・モロッコ代表戦はスコアレスドロー
⚽️ ラルクディアのエルス・アルクス・スタジアムで2000人の観客を集めて開催されたCOTIFトーナメントの第1節。レバンテUDはモロッコ代表と激しい試合を繰り広げ、0-0のスコアレスドローに終わりました。
前半、アスルグラナのユニフォームをまとったレバンテは勢いよくピッチに立ち、ウーゴのミドルシュートで最初のチャンスを作りました。続いて前半10分、左サイドの連携からビエルがシュートを放ちました。しかしモロッコも徐々に守備を押し上げて存在感を示し、前半8分にはイリエスがシュートを上に外したものの良いチャンスを作りました。
試合は両者譲らずテンポが上がっていき、モロッコの7番ラジが左サイドから見事なプレーを見せました。その3分後にもラジが中盤でのボール奪取から遠距離シュートを放ちましたが、レバンテのGKイゴールが問題なく処理しました。前半30分、再びビエルがペナルティエリア内に危険なボールを運びましたが、モロッコのGKがセーブし、ハーフタイムの時点でスコアは動きませんでした。
🔄 ハーフタイムで、レバンテのルベン・フロレンシオ監督はGKを除く全フィールドプレイヤーを交代させました。これはCOTIFの初戦でよく見られる、全選手を試合に入り込ませるための采配です。
後半も試合の展開は変わらず、モロッコの方が野心を見せていましたが、レバンテの強固な守備の前に沈黙しました。レバンテにとって最大のチャンスは後半55分に訪れました。アレハンドロが見事な個人技からシュートを放ちましたが、相手GKが辛くもクリアしました。
時間とともに緊張感が高まり、荒れた場面もありましたが、審判は騒ぎをうまくコントロールし、激しくもクリーンな試合となりました。後半69分、モロッコの21番がペナルティエリアに侵入してラストパスを送りましたが、合わせる選手がいませんでした。後半77分にもモロッコが攻め込みましたが、レバンテの守備陣がこれをしのぎ切りました。モロッコの方が激しく良いプレーを見せましたが、ゴールは生まれず引き分けとなりました。グループの2試合は共に引き分けに終わっており、すべてはこれからの試合で決まります。
主審はホセ・マルティネス、副審はアドリアン・ロペスとセルヒオ・コルテスが務めました。レバンテでは56分にパラガ、78分にマヌエルが警告を受けました。
レバンテUDの出場選手は以下の通りです。
スタメン:
1- イゴール、2- シリキ、8- ウナイ・ティラド、10- ビエル・グティ、17- アーロン、18- ソリア、19- ラモン、21- サウル、22- ウーゴ、23- ジョレル、24- ジョアン。
41分からの交代出場:
3- ザディグ、4- マリオ、6- ベルダ、7- アレハンドロ、9- アンドレイ、11- アシエル、12- ラルーシュ、14- パラガ、16- マヌエル、20- ラミ。
監督:ルベン・フロレンシオ。
(via SPORT)
アーロン・マヨルのバレンシアへの移籍
🤝 レバンテUDからバレンシアCFへ、アーロン・マヨルが移籍したことが確認されています。バレンシアのカルロス・コルベラン監督は彼をピボーテとして獲得したものの、そのパワーを高く評価しており、現在は右サイドバックとしてプレシーズンで起用しています。
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
ダニ・レケナを期限付きで獲得し、中盤の強化を図りながら1部リーグでの挑戦に備えるレバンテ。若手の登竜門であるCOTIFトーナメントもモロッコ相手の引き分けからスタートし、プレシーズンを通して新戦力や若手の融合が着々と進められています。