COTIFトーナメント初戦・モロッコ代表戦はスコアレスドロー
⚽️ ラルクディアのエルス・アルクス・スタジアムで2000人の観客を集めて開催されたCOTIFトーナメントの第1節。レバンテUDはモロッコ代表と激しい試合を繰り広げ、0-0のスコアレスドローに終わりました。
前半、アスルグラナのユニフォームをまとったレバンテは勢いよくピッチに立ち、ウーゴのミドルシュートで最初のチャンスを作りました。続いて前半10分、左サイドの連携からビエルがシュートを放ちました。しかしモロッコも徐々に守備を押し上げて存在感を示し、前半8分にはイリエスがシュートを上に外したものの良いチャンスを作りました。
試合は両者譲らずテンポが上がっていき、モロッコの7番ラジが左サイドから見事なプレーを見せました。その3分後にもラジが中盤でのボール奪取から遠距離シュートを放ちましたが、レバンテのGKイゴールが問題なく処理しました。前半30分、再びビエルがペナルティエリア内に危険なボールを運びましたが、モロッコのGKがセーブし、ハーフタイムの時点でスコアは動きませんでした。
🔄 ハーフタイムで、レバンテのルベン・フロレンシオ監督はGKを除く全フィールドプレイヤーを交代させました。これはCOTIFの初戦でよく見られる、全選手を試合に入り込ませるための采配です。
後半も試合の展開は変わらず、モロッコの方が野心を見せていましたが、レバンテの強固な守備の前に沈黙しました。レバンテにとって最大のチャンスは後半55分に訪れました。アレハンドロが見事な個人技からシュートを放ちましたが、相手GKが辛くもクリアしました。
時間とともに緊張感が高まり、荒れた場面もありましたが、審判は騒ぎをうまくコントロールし、激しくもクリーンな試合となりました。後半69分、モロッコの21番がペナルティエリアに侵入してラストパスを送りましたが、合わせる選手がいませんでした。後半77分にもモロッコが攻め込みましたが、レバンテの守備陣がこれをしのぎ切りました。モロッコの方が激しく良いプレーを見せましたが、ゴールは生まれず引き分けとなりました。グループの2試合は共に引き分けに終わっており、すべてはこれからの試合で決まります。
主審はホセ・マルティネス、副審はアドリアン・ロペスとセルヒオ・コルテスが務めました。レバンテでは56分にパラガ、78分にマヌエルが警告を受けました。
レバンテUDの出場選手は以下の通りです。
スタメン:
1- イゴール、2- シリキ、8- ウナイ・ティラド、10- ビエル・グティ、17- アーロン、18- ソリア、19- ラモン、21- サウル、22- ウーゴ、23- ジョレル、24- ジョアン。
41分からの交代出場:
3- ザディグ、4- マリオ、6- ベルダ、7- アレハンドロ、9- アンドレイ、11- アシエル、12- ラルーシュ、14- パラガ、16- マヌエル、20- ラミ。
監督:ルベン・フロレンシオ。
(via SPORT)