補強候補に挙がったミケルブレンシス!フリーの右サイドバックに3年契約提示の動き

右サイドバックのさらなる強化、あるいはドミトリ・フルキエの退団の可能性に備え、バレンシアはドイツのハンブルガーSVとの契約を解除して現在フリーエージェントとなっている22歳のフランス人DFウィリアム・ミケルブレンシスの動向を追っています。

クラブはすでに選手側に対して3年契約の条件を提示しており、選手自身もこれに関心を示しているとされています。ただし、フランス国内の複数のクラブもこの若きサイドバックの獲得を狙っており、争奪戦は避けられない見通しです。バレンシアとしては、まずは財政面での空き枠を作り、契約交渉を前進させる必要があります。(via ElDesmarque)

ペドロ・ロドリゲスのバレンシア移籍破談エピソード!2020年の売り込みと高額年俸の裏側

かつてバルセロナやチェルシー、ラツィオで数々のタイトルを獲得し、スペイン代表としてもワールドカップを制したレジェンド、ペドロ・ロドリゲス(現在39歳、無所属)が、かつてバレンシアへの加入を希望していた過去のエピソードが再注目されています。

ペドロはチェルシーとの契約が満了した2020年、フリーエージェントとしてバレンシアやセビージャ、ベティスに自らを売り込んでいました。しかし、当時の彼の要求した週給11万ユーロという高額な給与条件がネックとなり、バレンシアは獲得を断念。

その後、ペドロはイタリアのローマへ移籍し、さらに宿敵ラツィオへ渡って通算200試合以上に出場、クラブのレジェンドとなりました。今夏の去就、あるいは現役引退への動向が注目される中で、かつてのバレンシアとの交渉破談が改めてファンの間で話題を呼んでいます。(via SPORT)

【本日の総括】

バレンシアは右サイドバック補強においてアルナウからマフェオ獲得へと急舵を切り、さらに新戦力GKファン・オーフェレンの確保と既存選手のラ・リーガ登録を一挙にクリアするなど、週末の開幕セルタ戦に向けて慌ただしくも着実に体制を整えつつあります。一方で、キャプテンのガヤに対するあまりに敬意を欠いた契約更新の提示内容は、ピッチ外での大きな火種となっており、クラブ管理陣の手腕が改めて問われる局面を迎えています。