カニサレスの痛烈なクラブ批判

📻 クラブのレジェンドである元GKのサンティ・カニサレスが、ラジオ番組に出演し、バレンシアの現状、特にピーター・リム・オーナーとカルロス・コルベラン監督に対して痛烈な批判を展開しました。ピーター・リムがコルベラン監督の続投を支持していることについて、カニサレスは次のように語っています。

『ファンはその契約書にサインしていません。人々はコルベランに満足していないのです。彼はピーター・リムの下で、自分の思い通りにチームを作ることができた唯一の監督です。後半戦の成績は極めて貧弱で、非常に少数のチームだけが圧倒的な力を見せたリーグでした。このようなリーグで、カンファレンスリーグに出場できるのが史上最も安い8位となるような状況では、バレンシアは順位を見るべきではありません』

また、コルベラン監督の能力についても疑問を呈しています。

『評価すべきは、この監督がチームの力を100%引き出せたかどうかです。最高のパフォーマンスを発揮できた選手が何人いるでしょうか? ほぼゼロです。ギド・ロドリゲスのように半シーズンだけ良いプレーをした選手がベストとされるようでは… 今シーズンは茶番劇です。このままいけば10年後には、降格するようなチームがカンファレンスリーグの予選を3つ戦うことになります。勘弁してくださいよ』

さらに、過去の監督人事やクラブの構造的な問題についても触れました。

『ホセ・ボルダラスはバレンシアで非常に良い仕事をしていました。コパ・デル・レイを勝ち取ったマルセリーノを解任するようなフロントが、ボルダラスを解任し、彼がうまくいかなかったと考えるのは別の話です。彼は方向性を見失っていたチームから結果を引き出しました。彼と契約するチームはコンプレックスを捨てるべきです。経営がずさんで、方向性も目標も権威もないチームでは、監督とチームが機能するのは非常に困難です』(via ElDesmarque)