ナビル・フェキルがアル・ジャジーラを退団、ベティス加入時の秘話も

元ベティスのナビル・フェキルが、UAEのアル・ジャジーラとの契約を終えてフリーエージェントになりました。アル・ジャジーラは公式SNSで『あなたの章は終わったが、思い出は残る。次の旅での成功を祈っている』と感謝のメッセージを送りました。

フェキルはベティスで5シーズンプレーし、165試合に出場して29ゴール29アシストを記録、2022年の国王杯優勝にも大きく貢献しました。代理人のジョアン・アルネラは、彼がベティスに加入した当時の裏話を明かし、『オリンピック・リヨンからの移籍で、リバプールからの天文学的なオファーもあったが、全ての関係者が完全に沈黙を貫いたことがベティス加入の鍵だった』と語っています。

ベティスは彼を1975万ユーロ+ボーナス1000万ユーロで獲得し、2024年に500万ユーロで売却。これにより高額な給与1400万ユーロを節約しました。ちなみに、彼の弟であるヤシン・フェキルも同時に所属クラブとの契約を満了しています。ヤシンはベティス・デポルティーボで72試合に出場したもののトップチームデビューは果たせず、最近はフランス3部のGOAL FCでプレーしていました。(via Estadio Deportivo / SPORT)

【本日の総括】

ダニ・セバージョスがマドリーとの契約を解除し、悲願のベティス復帰が目前に迫っています。また、アルティミラの売却でクラブは巨額の利益を確保し、決算の課題をクリア。これを受けて、ドフビクやヴェグホルストといった実力派ストライカーの獲得や、アムラバト、ラスキンら中盤の再編に向けた動きがさらに加速しています。