セルジ・アルティミラのスポルティングCP移籍が完全合意、クラブに巨額の利益

ベティスとスポルティングCPが、セルジ・アルティミラの移籍で最終合意に達しました。移籍金は固定1850万ユーロに、達成が容易なボーナス200万ユーロが追加された総額2050万ユーロとなります。

選手は今週末にリスボンへ渡りメディカルチェックを受け、月曜日に2031年までの5年契約(契約解除金8000万ユーロ)にサインする予定です。アルティミラにはRBライプツィヒも興味を示しており、一時はドイツ行きを好んでいましたが、最終的にスポルティングCPが強い関心を示して金額を引き上げたことでポルトガル行きが決定しました。

ベティスは将来の移籍金の一部(12.5%など)を保持することも検討しましたが、最終的にそれは含まれず、代わりに固定額が0.5万ユーロ引き上げられました。また、選手自身も移籍金の15%を受け取る権利を持っています。

3年前にヘタフェから契約解除金200万ユーロで獲得した選手であり、わずかな期間で約14倍の価値となってクラブに大きな利益をもたらしました。育成補償金としてFCバルセロナに約40万ユーロ、サバデルに残り(合計約100万ユーロ)が支払われます。この売却は、6月30日の決算締め切り前に利益を計上するというクラブの急務を解決する極めて重要な取引となりました。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)