マヌ・サンチェスの去就

レバンテでのレンタル期間を終えたマヌ・サンチェスは、ひとまず所属元のセルタ・デ・ビーゴへ復帰することになります。しかし、レバンテは引き続き彼との交渉を望んでいます。マヌ・サンチェスはこのシーズン、レバンテでリーグ戦33試合に出場しました。後半戦開始当初は絶望的な状況だったチームの、土壇場でのプリメーラ(1部)残留に大きく貢献する安定したパフォーマンスを見せました。

レバンテは約400万ユーロの買い取りオプションを保持していますが、基本的には2023年夏にハビ・ガランのアトレティコ・マドリード移籍に伴い加入した同選手について、再レンタルでの交渉を試みる方針です。パブロ・サンチェス会長は、フィオレンティーナからレンタルされていたマティアス・モレノとともに、マヌ・サンチェスについて次のように語っています。

『マヌ・サンチェスとマティアス・モレノは先発メンバーであり、重要な存在でした。そのような献身性と個性を見つけるのは難しいことです。私としても彼らが残ってくれることを願っていますが、彼らの所属クラブと話し合い、状況を確認する必要があります』

マヌ・サンチェスはセルタのクラウディオ・ヒラルデス監督の構想から外れており、あと2年契約が残るセルタ側は完全移籍での売却を求めていますが、レバンテは降格を免れ、より競争力のあるチーム作りのため、新たなレンタルを狙って交渉に臨みます。(via SPORT)