第61回ジョアン・ガンペール杯の対戦相手がエジプトのアル・アハリに決定、新本拠地で開催
FCバルセロナの毎夏の恒例行事であり、チームのお披露目の場となる第61回ジョアン・ガンペール杯の対戦相手が、エジプトの強豪アル・アハリに決定した。試合は8月19日の20:00から開催される。最大のニュースは、改修工事の影響で過去3年間はヨハン・クライフ・スタジアムやリュイス・コンパニス・オリンピック・スタジアムで開催されていたこの大会が、ついに新しくなったSpotifyカンプ・ノウに帰還することだ。
アル・アハリはCAFチャンピオンズリーグで12回優勝し、エジプトリーグを45回制覇しているアフリカで最も成功したクラブであり、ガンペール杯にアフリカのクラブが参加するのは史上初となる。両クラブの良好な関係は、バルサがアル・アハリからレンタルで獲得し、後に完全移籍で買い取ったハムザ・アブデルカリムの取引を通じて深まった。両者の対戦は1961年、2007年、2009年に続いて4回目となる。試合の模様はバルサの公式動画プラットフォームBarça PlayやYouTubeプレミアムで中継される。(via Mundo Deportivo)
今後のプレシーズンマッチ、イングランド合宿とバーミンガム戦の予定
ヨーロッパ戦を終えたバルセロナの選手たちは週末のオフを与えられ、月曜日からイングランドのセント・ジョージズ・パーク(イングランドサッカー協会施設)でのトレーニングキャンプ(ステージ)に向けて出発する。8月4日まで行われるこの合宿の中で、7月31日の金曜日には、セント・アンドルーズ・スタジアムでチャンピオンシップ(イングランド2部)に所属する歴史あるクラブ、バーミンガム・シティとプレシーズン第2戦を行う。
この試合は、Culers Premium Membership向けのBarça Playや、YouTube Pack Premium Members向けに配信される予定だ。W杯組の多くはまだ合流していないが、ジェラール・マルティン、フェルミン・ロペス、マルク・ベルナルといった選手たちがチームを牽引し、新戦力のアントニー・ゴードンやカリム・アデイェミの実戦デビューの場となることが期待されている。バルサとバーミンガムの対戦は、かつてのフェアーズカップ(現在のヨーロッパリーグ)で5回あり、バルサの3勝1分1敗となっている。(via MARCA)
【本日の総括】
プレシーズン初戦をカンテラ主体のメンバーで快勝したバルサ。新星アデイェミが初練習をこなし、ヤマルが市場価値で歴代トップタイの歴史的快挙を成し遂げるなど明るい話題が目立つ。一方でデ・ヨングの重傷とオランダ代表医療陣への不信感、テア・シュテーゲンの移籍間近の動き、そしてカンプノウでの痛ましい死亡事故など、ピッチ内外で激動の1日となった。