次節レアル・ソシエダ戦に向けたライバルの動向

8月21日(金曜日)21:00に本拠地カルトゥハで行われるラ・リーガ実質的な開幕戦において、対戦相手であるレアル・ソシエダの負傷者状況と準備状況が明らかになっています。

ソシエダ側は、前十字靭帯断裂で年内絶望のアルバロ・オドリオソラが欠場。また、筋肉のトラブルを抱えるジョン・ゴロツァテギや、極秘の私的手術を受けて11日間行方不明となっているゴンサロ・ゲデスも開幕戦を欠場する可能性が極めて高い状況です。一方で、チェルシー戦で負傷交代が懸念されたオルリ・オスカルソンは大きな怪我はなく、ミケル・オヤルサバルも全体練習に合流しています。

ソシエダは新加入選手が一人もいない状態で開幕を迎えることになりますが、ベティス側もベジェリンの負傷状況や、エズ・アブデ、ジョバニ・ロ・セルソ、ホセ・アントニオ・モランテらの調整遅れを抱えており、開幕戦は両者ともに満身創痍の中での非常に厳しい立ち上がりとなる見込みです。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

インテルとの最終テストマッチに敗れ、セットプレーなどの守備の課題やヘクター・ベジェリンの負傷という大きな試練を抱えたレアル・ベティス。ピッチ外ではダニ・セバジョスの帰還に向けた熱烈なアプローチ、ファビオ・シウバ獲得への駆け引き、デオッサの動向など緊迫した交渉が続いています。満身創痍の状態で迎えるレアル・ソシエダとの決戦に向けて、ペレグリーニ監督の手腕とチーム全体の結束が問われます。