Spotifyカンプ・ノウの改修進捗と新ロッカールームの全容
8月19日に行われるアル・アハリとのジョアン・ガンペール杯を前に、本拠地Spotifyカンプ・ノウの改修工事が突貫で進められています。すでに一新された新しいロッカールームが完成し、木目調のデザインの中に赤の座席シートが映える豪華な仕様に仕上がり、疲労を回復させる温水槽や専用のサウナ室が整備されました。また、駐車場スペースにはアウェイサポーターの快適性やファンの利便性のために、電気自動車の専用充電スタンドも多数設置されています。
(via Mundo Deportivo)
Googleとの戦略的提携
バルサは、Googleとの間にオフィシャルなテクノロジー・パートナーシップ契約を締結したことを正式に発表しました。この契約により、Googleの人工知能Geminiが「オフィシャル・コンシューマーAIパートナー」に、Google Pixelが「オフィシャル・モバイルフォンパートナー」に就任しました。今後、GeminiのAIを用いた試合の詳細な戦術解析機能や、Pixelの高性能カメラを活用した男子・女子チームの舞台裏に迫るプレミアムなコンテンツが、世界中のファンのスマートフォンに届けられます。
(via SPORT)
バルサと財団がコロンビア地震被災地を支援
コロンビアで発生したマグニチュード7.4の大地震を受けて、バルサとバルサ財団は被災地への緊急支援として10万ユーロの寄付を行うことを決定しました。さらに、カンプ・ノウの試合チケット購入窓口や公式ショップにおいて、購入金額の端数を切り上げて募金できる特別な募金システムを導入しました。集まった寄付金は、現地のNGO団体を通じて、避難生活を強いられている子供たちへの生活用品や衛生的な飲料水、食料支援に全額充てられます。
(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
移籍市場の終了が迫るバルサの動向は非常に慌ただしくなっています。ロドリの獲得に向けたシティとの粘り強い価格交渉、そしてフェラン・トーレスの5000万ユーロ超でのPSG移籍など、巨額の資金が動く取引が最終局面に差し掛かっています。これに加え、アラウホやカサドの流動的な去就問題や、ルーニー・バルドグジの深刻な怪我など不測の事態も起きています。しかしながら、Googleとのテクノロジー提携やSpotifyカンプ・ノウの最新ロッカールームのお披露目、そしてペドリやラミン・ヤマルら若きスーパースターたちの明るい話題は、来るべき新シーズンに向けてクラブを強力に推し進める原動力となっています。