OB・関係者の動き

現役を引退し、現在はサイクリングやワインを楽しみ、子供たちの送迎をするなど穏やかな生活を送っているエデン・アザールが、驚きのキャンペーンを打ち出しました。ワールドカップの開幕に合わせて、ベルギーのファストフードチェーン「Quick」から、自身の名前を冠した特製ハンバーガー「The Eden」を発売したのです。ベルギー代表時代に交代を命じられた後、試合中にもかかわらずハンバーガーを食べて出場停止処分を受けたという有名な逸話を逆手に取った、ユーモア溢れる企画です。ビーフ、チキン、フィッシュの3種類が用意され、溶けたチェダーチーズやフライドオニオン、アンダルシア風ソースが絶妙に組み合わされています。このハンバーガーの売上の一部は、ベルギー国内のスポーツ施設の改修や若手育成のために寄付されるという、レジェンドにふさわしい素晴らしい取り組みとなっています。

ティボ・クルトワはピッチ外でもビジネスの才能を発揮しています。自身が共同設立したスポーツ投資プラットフォーム「NXTPLAY」を通じて、自身がプロデビューを飾った古巣であるベルギーのKRCヘンクの少数株主となりました。『ここで僕の物語が始まった。家に帰ってきた気分だ』と喜びを語り、すでに投資しているフランスのル・マンやスペインのエストレマドゥーラに続き、サッカークラブへの投資ネットワークを拡大しています。

また、かつてレアル・マドリードで指揮を執ったフレン・ロペテギは、カタール代表の監督として今回のワールドカップの舞台に挑みます。 (via SPORT) (via MARCA)

【本日の総括】

フロレンティーノとリケルメによる会長選挙戦が過熱し、ラウルのSD就任やモウリーニョの監督復帰など両陣営の構想が激しくぶつかり合っています。移籍市場ではコナテやダンフリースの獲得が進む一方、昨夏の巨額投資が失敗に終わったことが浮き彫りになりました。W杯に挑む10名の選手たちやアンチェロッティ監督の涙など、マドリードに関わるすべての人々の情熱が世界中で交錯しています。