新監督人事

カルロ・アンチェロッティ、シャビ・アロンソ、そしてアルバロ・アルベロアと短期間で監督交代が続いたベンチの新たな主として、フロレンティーノ・ペレスが再選を果たした場合には、ジョゼ・モウリーニョが新監督に就任することで既に合意に達しています。モウリーニョは若手への投資だけでなく、チームを立て直すための即戦力の補強を強く要求しています。

一方、エンリケ・リケルメはモウリーニョの就任を真っ向から否定しました。『彼は偉大な監督だが、今はマドリードの価値観やDNAに合っていない。レジェンドたちを組み込んだプロジェクトが必要だ』と語り、日曜日までに独自の新監督候補を発表すると約束しています。その候補者は現在どこかのチームを率いている人物だと明かされました。リケルメ陣営の候補としては、アーセナルをプレミアリーグ優勝とチャンピオンズリーグ準優勝に導いたミケル・アルテタの名前が挙がっていますが、本人は過酷なシーズンの後に休養を望んでいると語っています。他にもコモへの残留を示唆しているセスク・ファブレガスや、ポルトガル代表を指揮するロベルト・マルティネスも候補とされていますが、マルティネスはマドリード就任の可能性について沈黙を貫いています。 (via SPORT) (via MARCA)