ミケル・オヤルサバルの偉業
レアル・ソシエダの主将ミケル・オヤルサバルが、スペイン代表において目覚ましい数字を残し続けており、偉大な先輩の記録へ着実に近づいています。
ミケル・オヤルサバルは先日のウェンブリーでのイングランド代表戦で、アレックス・バエナからのパスを受けて見事なループシュートを沈め、代表通算31ゴール目を記録しました。これにより、62試合出場で31ゴールという「2試合に1点」の驚異的なペースを維持しています。ソシエダでの通算成績(445試合で133ゴール、約3試合に1点)と比較しても、代表チームでの得点率は特筆すべき高さであり、分換算ではソシエダで246分に1ゴールに対し、代表では103.5分に1ゴールを決めている計算になります。
現在、ミケル・オヤルサバルはスペイン代表歴代最多得点ランキングでトップ5入りまであと4ゴールと迫っています。彼が目標として掲げ、かつてソシエダで共にプレーした憧れの存在であるダビド・シルバ(125試合35ゴール)の記録が目前に迫っています。歴代の上位にはダビド・ビジャ(59点)、ラウール・ゴンサレス(44点)、フェルナンド・トーレス(38点)、アルバロ・モラタ(37点)が名を連ねており、29歳のミケル・オヤルサバルがこの伝説たちの中に肩を並べる日は遠くありません。なお、彼が出場した代表64試合でのチーム成績は42勝15分4敗であり、現在35試合連続無敗という驚異的な不敗神話を継続しています。 (via DiarioVasco)