マタラッツォ体制の序列
ペレグリーノ・マタラッツォ監督が率いるレアル・ソシエダは、公式戦8試合を消化した時点で明確なチームの序列が浮き彫りとなっています。
出場時間のデータ分析により、指揮官から絶大な信頼を寄せられている「5人の絶対軸」が判明しました。筆頭は今季全試合に出場し最多の681分をプレーしているセルヒオ・ゴメスです。これに続いて、ジョン・アラムブル(597分)、ルカ・スチッチ(568分)、ミケル・オヤルサバル(552分)、そして若手CBのジョン・マルティン(546分)の5名が、チームの骨格を成す不可欠な存在として確立されています。GKのアレックス・レミロも多くの時間をプレーしていますが、2試合でウナイ・マレロにスタメンを譲ったため、この絶対軸のグループからは外れています。
一方で、厳しい立場に置かれているのが、出場時間が100分に満たない4人の選手たちです。エクトル・フォルト(54分)、アイヘン・ムニョス(39分)、ジョン・パチェコ(20分)、そしてアルセン・ザハリアン(17分)は、マタラッツォ監督の構想において優先順位が下がっており、現地メディアからは冬の移籍市場での退団や他クラブへの移籍の可能性が取り沙汰される状況となっています。なお、怪我により未だ今季デビューを果たせていないアルバロ・オドリオソラやパブロ・マリンといった選手たちも巻き返しを狙っています。 (via ElDesmarque)