若手パブロ・アリアサが契約延長に合意間近!エステポナへのレンタル移籍で武者修行へ
中盤や下部組織の動向に新たな動きがありました。期待の若手プロであるパブロ・アリアサが、マラガCFとの契約更新に非常に近づいています。合意に達した後、彼はセグンダRFEF(スペイン4部)に所属するCDエステポナに期限付き移籍する見込みです。エステポナを率いるのは、かつてマラガでアシスタントコーチを務めていたマノロ・サンチェス監督です。両クラブ間での必要書類の署名が完了すれば、正式に発表される予定です。この移籍は彼にとって大きな飛躍のチャンスとなるでしょう。(via SPORT)
新戦力アダム・アズヌを徹底解剖!圧倒的なドリブル力を誇る超攻撃的サイドバックの全貌
エヴァートンからの期限付き移籍(買取オプションなし)が正式発表された20歳のスペイン・モロッコ国籍サイドバック、アダム・アズヌ。彼はBチームにあたるアトレティコ・マラグエニョ登録となり、サリナスやラフィタと左サイドバックのレギュラーポジションを争うことになります。
アズヌの最大の強みは、ボールを持ったときのアグレッシブな仕掛けにあります。スピード、緩急のある切り替え、そして最後方から持ち上がる推進力を兼ね備え、自陣でのボール奪取を一瞬にして決定的な攻撃へと変える力を持っています。さらに、外側に張るだけでなく、内側に入り込んでビルドアップに関与するインサイドハーフのような役割(偽サイドバック)もこなす、極めて現代的なプレイヤーです。
レアル・バジャドリードでプレーした2024/25シーズンには、LaLiga2部で90分あたり2.0回のドリブル成功を記録。これは500分以上出場したDFの中でリーグ2位にランクインする傑出したスタッツです。ドリブル挑戦数は平均4.12回、成功数は1.91回を記録しました。守備面での競り合いの強さも折り紙付きで、90分あたり2.81回のタックル数をはじめ、空中戦勝率やリカバリー数、タックル成功率で欧州トップクラスのパフォーマンスを示していました。得点やアシストといった直接的な数字はこれからの課題ですが、左サイドを制圧して攻撃の起点を作るには十分な実力を持っています。(via SPORT)
守備陣の怪我人事情とベロカル補強の裏側!復帰時期の見通しと最終ラインの再編成
ヘタフェから完全移籍で加入する27歳のセンターバック、フアン・ベロカル。ヘタフェとの契約が残り1年となっていた実力派の獲得劇の裏には、マラガCFが抱える深刻な守備陣のスクランブル事態がありました。
現在、センターバック陣ではフェルナンド・カレロとムリージョが負傷離脱を強いられています。彼らの復帰は早くても9月のインターナショナルブレイク明け以降(カレロの方が少し早く戻る見込み)となっています。そのため、現時点で本職のセンターバックはスタメンを張るエイナール・ガリレアとレシオ、そして1年間の長期負傷から戻ってきたばかりのアレックス・パストルのみという危険な状態でした。
右利きながら左右両方のポジションをハイレベルでこなせるベロカルの加入は、この守備の緊急事態に絶大な安心感をもたらします。彼は昨季、アメリカMLSのアトランタ・ユナイテッドに期限付き移籍して22試合に出場した確かな実績を持っており、本日メディカルチェックを済ませて正式にサインを行う予定です。(via SPORT)
移籍市場残り24時間!プロ登録25枠の限界と極秘ウイング補強への絶対条件
移籍市場の閉幕まで残り24時間となる中、スポーツ部門を率いるロレン・フアロスは、さらなる前線の補強の可能性を探っています。しかし、そこにはシビアなプロ登録制限ルールが立ちはだかっています。
アズヌ(Bチーム登録)、カユステ、ベロカルの加入が確定し、アリアサのエステポナへの期限付き移籍が完了すると、マラガのプロフェッショナルライセンス枠(上限25人)はすべて埋まることになります。
強化部は依然としてウイングの補強を注視しているものの、新たに選手を迎えるためには、現在の登録選手の中から「誰かの放出」を実現させることが絶対条件となります。タイムリミットが迫る中、最終日に電撃的な動きがあるのか注目です。(via SPORT)
【本日の総括】
移籍市場最終日に向けてマラガCFは一気に動きました。アズヌ、カユステ、ベロカルのトリプル補強で守備の緊急事態に手を打ち、若手アリアサの武者修行も決定。ウイング補強を狙う残り24時間の駆け引きから目が離せません。
