ベティスMFアルバロ・フィダルゴ獲得へ!移籍市場最終日にヘタフェが争奪戦に参戦
移籍市場最終日を迎え、中盤の補強を画策する動きが急展開を見せています!ヘタフェが獲得に関心を示しているのは、レアル・ベティスに所属する29歳のアストゥリアス出身MFアルバロ・フィダルゴです。
レアル・ベティス側では、スポーツディレクター陣がダニ・セバジョスをチームに登録するためのスペースを空ける必要に迫られています。さらに、マヌエル・ペジェグリーニ監督が強く求めている守備的ミッドフィルダー(ピボーテ)の補強資金や登録枠を確保するため、移籍市場の最終日に多くの人員整理が行われる見通しです。実際に、昨日にはゴンサロ・プティのカディスへのレンタル移籍が合意に達しました。
これに伴い、ベティスで放出候補としてリストアップされているのが、イケル・ロサダ、パブロ・ガルシア、ネルソン・デオッサ、そしてアルバロ・フィダルゴの4名です。他にもギリギリで放出される選手が出てくる可能性も排除されていません。
アルバロ・フィダルゴは、今年1月にクラブ・アメリカからベティスへ加入しました。当時は、負傷離脱していたイスコやジョバニ・ロ・チェルソの穴を埋める役割を期待されての緊急補強でしたが、現在彼らはすでに怪我から万全の復帰を果たしています。さらに今夏はダニ・セバジョスも加わるため、ペジェグリーニ監督の構想においてフィダルゴの優先順位は大きく低下しています。
今シーズン、フィダルゴはラ・リーガ開幕からの3試合すべてで招集メンバー入りを果たしているものの、フィールドプレーヤーの中ではチームで唯一、1分もピッチに立っていません。
こうした不遇の状況にあるフィダルゴに対し、ヘタフェだけでなく、ラシン・サンタンデールや、すでにグナンゴロ・ブアレを獲得しているラージョ・バジェカーノも熱い視線を送っています。フィダルゴは本日中に、届いているこれらのオファーから移籍先を決断するか、あるいは出場機会の減少を覚悟の上でベティスに残留するかという、キャリアを左右する大きな決断を下すことになります。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
移籍市場最終日、ヘタフェは中盤の即戦力としてベティスで不遇を囲うアルバロ・フィダルゴの争奪戦に参戦しました。ラシンやラージョとの激しい競合を制し、実力派MFの確保に成功するか注目が集まります。
