退団合意に伴う背番号シャッフルとカンテラ若手フォワードの緊急招集

ブルゴスCFへの完全移籍が金曜夜遅くに合意に達し、クラブを去ることが正式発表されたヨン・カリカブル。12年間にわたりソシエダの育成組織に所属したカンテラーノの退団に伴い、本日の招集メンバー発表ではさっそく「背番号の継承」が行われました。

チェルシーから新加入した20歳のセンターバック、ママドゥ・サールがズビエタでの練習を1回消化したのみで早速招集メンバー入りを果たしましたが、彼が背負うのは、移籍したばかりのカリカブルが着用していた背番号であることが明らかになりました。

今回のエスパニョール戦に向けて、カリカブルの他にゴティやマリンが招集メンバーから外れました。これによる攻撃陣の枚数不足を補うため、Bチームである「サンセ」からマルシャルとゴルカ・カレラの2人の若手フォワードが緊急招集されています。

若き守備の才能サールの即時デビューの可能性とともに、カンテラの若きアタッカーたちがアノエタの熱狂的なピッチでチャンスを掴み取れるかどうかも、本日のみどころとなります。(via NoticiasDeGipuzkoa / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

3ヶ月ぶりとなるホームのアノエタで、開幕2連敗からの巻き返しを誓うレアル・ソシエダ。主力に怪我人を抱え、カンテラーノの退団や新戦力の加入による背番号シャッフルなどピッチ外での慌ただしい動きが続く中、久保建英を中心とする攻撃陣がエスパニョールを崩し、待望の今季初勝利を掴めるかどうかが運命の鍵を握ります。