ベティス戦へのカウントダウンと過密・変則日程の壁

🗓️ 11月21日(土)18:30キックオフのレアル・ベティス戦に向けて、セビージャは代表ウィークを挟む2週間の準備期間に入ります。就任8ヶ月目を迎えるガルシア・プラサ監督にとっても、これが自身初のセビレーノ・デルビとなります。

✈️ しかし、チームは代表ウィークに伴う大きな難題に直面しています。チームから7〜8名の選手が各国代表に召集されて離脱するため、全員が揃った状態で練習を行える時間が極めて限られています。ガルシア・プラサ監督は『代表戦のスケジュールによって、一部の国際選手がチームに戻ってくるのは試合直前の木曜日になる。土曜日が試合であることを考えると非常に特殊で難しい調整になるが、代表監督たちが彼らにどれだけ出場時間を与えるかにも左右される』と日程面の懸念を表明しました。

休 今週末、チームは疲労困憊の選手たちに十分な休息を与えるため、土曜日・日曜日・月曜日をオフとし、火曜日から土曜日までに5セッションの練習を実施して翌日曜日も休日とする変則的なスケジュールを組んでいます。

🔥 ガルシア・プラサ監督は最後に『アラベス戦の試合終盤、スタンドのファンはすでに完全にデルビモードに入っていた。ピスフアンの素晴らしい大歓声の中で特別な一戦を戦いたい。ラ・リーガの上位におりCLも戦う強敵が相手だが、熱気あふれるホームで素晴らしい試合を見せ、勝利を掴み取りたい』と初デルビ勝利への強い意気込みを語りました。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ / ElDesmarque)

【本日の総括】

アラベス戦を0-0のスコアレスドローで終えたセビージャは、連続ゴール記録が13試合で止まり、アディショナルタイムを巡る審判の不可解な判定トラブルやFW陣の決定力不足という課題を残しました。しかしチームは立ち止まることなく、スタサンやアグメをはじめ選手・監督全員が11月21日のレアル・ベティスとの「エル・グラン・デルビ」へ焦準を合わせています。過密日程や代表離脱を乗り越え、ピスフアンの大歓声を背にダービー勝利を誓います。