サンティアゴ・ベルナベウの2030年W杯決勝開催への動きとペレス会長の存在

モロッコのカサブランカに建設中のハッサン2世スタジアム(115,000人収容)がW杯決勝の座を狙い、FIFAのインファンティーノ会長との政治的・外交的な交渉を進める中、スペイン側はサンティアゴ・ベルナベウ(約78,000人強)を決勝会場として主張しています。

フロレンティーノ・ペレス会長はベルナベウこそが最高峰のスタジアムであると主張しており、彼がマドリーの会長として君臨し続けることがスペインでの決勝開催にとって極めて重要です。(via Estadio Deportivo)

マリオ・マルティンとフラン・ゴンサレスの完全移籍と放出の動き

マリオ・マルティンがヘタフェへ完全移籍しました。また、若手GKのフラン・ゴンサレスは、レアル・マドリードが権利の50%をセビージャに売却する形で、セビージャへ300万ユーロ(変数込み)で完全移籍しました。

フラン・ゴンサレスのSNSメッセージに対しては、クルトゥワ、ゴンサロ・ガルシア、ニコ・パス、ルーカス・バスケス、ハコボ・ラモン、アルバロ・カレラス、ケパ、カルロス・エスピ、ベリンガム、アレクシス・シリア、ロベルト・カルロスらがお祝いと応援のメッセージを送りました。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

モウリーニョ監督のもとで本格始動したレアル・マドリードは、ヴィニシウスの契約延長交渉やディオマンデの代理人トラブルなど、ピッチ外の懸案を抱えながらも、ベルナルド・シウバの完全合流や若手の整理によって、着実に新シーズンの戦力を整えています。