GKアルバロ・バジェスが直面した苦難の午後と次戦での挽回への誓い

今季開幕から圧巻のパフォーマンスを続け、スペイン代表入りも取り沙汰されていたGKアルバロ・バジェスだが、バルセロナ戦は試練の午後となった。ロドリのゴールにつながったコーナーキックでの目測誤り、エリック・ガルシアの得点場面での対応、そしてダニ・オルモの得点場面で味方に繋ごうとしたパスをカットされて失点を招くなど、悔やまれるプレーが重なった。

また、アブデのゴール後にピッチ上に倒れ込んでいたフェルミンに対し、アルバロ・バジェスが自陣ゴール前からセンターライン付近まで駆け寄って強引に引き起こそうとした行為が、その後のファクンド・ベルナルとラミン・ヤマルの衝突や騒動の発端となった。これまでの絶大な貢献度を考えれば一時の躓きに過ぎず、水曜日に控えるUEFAヨーロッパ戦フェイエノールト戦での立ち直りと最高のパフォーマンスでの挽回が期待されている。(via ElDesmarque)

SDマヌ・ファハルドに下される可能性のある審判報告書による処分危機

バルセロナ戦終了後、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審が作成した審判報告書(Acta)の内容が大きな波紋を呼んでいる。ピッチ上のプレーやカードの記録にとどまらず、ピッチ外で発生した出来事についても詳細に記載されている。

報告書によると、スポーツダイレクター(SD)のマヌ・ファハルドが前半にロ・チェルソの同点ゴールがVAR介入により取り消された際、第4審判の待機エリア付近にあったボールを蹴り飛ばし、第4審判の足に接触させた(強い力ではないものの)と明記された。この記載により、競技委員会からマヌ・ファハルドSDに対して公式な懲戒処分や制裁が下される可能性が浮上している。(via ElDesmarque)