「ラ・カルトゥハ買収」提案に対するベティス公式の断固たる内部反論

著名ラジオパーソナリティのカルロス・エレーラが「ベティスはエスタディオ・ベニート・ビジャマリンを売却してラ・カルトゥハを買収すべきであり、さもなければセビージャFCに先を越される」と主張したことに対し、ベティス内部から強い反論が示された。

クラブ幹部は内部ルートを通じてこの主張を完全に退け、『我々は現在のベニート・ビジャマリンを改修し、ラ・カルトゥハよりも遥かに優れたスタジアムを作り上げる』と明確に表明した。クラブは本拠地ビジャマリンの歴史と価値を最優先し、現在進行中の改修プロジェクトを予定通り強力に推進する方針を強調している。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)

新ベニート・ビジャマリンの改修進捗とホテル併設の第2期工事への移行

新エスタディオ・ベニート・ビジャマリンの建設プロジェクトが順調に進んでいる。現在進行中の第1期工事は最終段階を迎えており、年内には最も重要とされる第2期工事の入札が実施される見込みだ。

第2期工事ではメインスタンド(Preferencia)の建設や既存スタンドの改修、さらに大型ホテルチェーンが全体の80%を占める商業ビルの建設が含まれている。施工は引き続き大手建設会社ACCIONA社が担う見込みだ。2028-29シーズン開幕時の新スタジアム復帰を目指し、工事費用は新スタジアムから生じる追加収益によって自己完結型で賄う計画となっている。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)