審判報告書の記録で判明したファクンド・ベルナルへの最低4試合の重い出場停止処分
バルセロナ戦で一発退場処分となったウルグアイ人MFファクンド・ベルナルに対し、競技規律に基づき極めて重い処分が下される見通しとなった。
デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審の報告書によると、ベルナルは退場劇の直前にイエローカードを受けていたことが確認された。さらにレッドカード提示の理由として『相手選手の首を掴み、顔面に2回連続で頭突きを食らわせた』と明記された。相手選手の首を掴む行為や直接的な暴力行為は重い罰則対象とみなされるため、過去のイエローカード分も含めてベルナルには最低4試合以上の長期出場停止処分が科される可能性が高い。(via SPORT)
VAR導入以来広がり続けるセビージャとベティスの通算23回に及ぶ判定格差
2018年8月にラ・リーガへビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されて以来、セビージャに本拠を置く2大クラブに対するVARの介入結果に非常に大きな格差が存在することが統計データから裏付けられた。
バルセロナ戦でのロ・チェルソのゴール取り消しにより、ベティスに関するVARの介入回数は通算114回に達した。そのうちベティス有利に判定が覆ったのは55回であるのに対し、ベティス不利に覆ったのは59回であり、差し引き「-4」の負のバランスとなっている。一方、宿敵セビージャはVAR介入により有利になった判定が多く、差し引き「+19」というリーグ最多の正のバランスを記録している。この結果、両クラブ間のVARによる介入損益の差は実に「23回分」にまで拡大している。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)