レアル・ベティス
チャンピオンズリーグ復帰に向けた来季のプレシーズン計画が本格的に始動している。7月上旬にメディカルチェックを行った後、ドイツでのキャンプを実施。その後セビージャでの調整を経て、アイルランドのダブリンでアーセナルとの豪華な親善試合を行う予定だ。最終調整はマルベージャで行われ、コロンビノ杯への参加も検討されている。補強面では、ダニ・セバージョス(レアル・マドリード)への関心が再燃している。選手側は古巣復帰を強く望んでいるが、約1100万から1500万ユーロの移籍金と高額な給与が依然として障壁となっている。また、ネルソン・デオッサに対し、リーベル・プレートが保有権の50%を400万ユーロで獲得するオファーを提示したが、ベティスは900万ユーロ以上を求めてこれを拒否。フラメンゴやプレミア昇格組のイプスウィッチ・タウンなども動向を注視している。(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)
アルゼンチン代表では、負傷で前回大会を欠場したジオ・ロ・チェルソが見事にW杯メンバーに選出され、雪辱を果たす機会を得た。メキシコ代表としてW杯出場を目指すアルバロ・フィダルゴは、ラ・リーガのインテンシティに適応するために筋肉増量に取り組んでいることを明かした。ピッチ外では、ベニト・ビジャマリンの改修工事が順調に進行しており、新スタジアムの稼働は2028/29シーズンを見込んでいる。今後2シーズンはラ・カルトゥーハを本拠地とする。また、イスコが昨夏に自身にタックルして負傷させたマラガの若手ダビド・ラルビアに対し、恨み言を一切言わず自身のユニフォームをプレゼントし、『来年1部で会おう』と温かいエールを送ったことが称賛を集めている。ファンアンケートでは、アルバロ・バジェス、イスコ、ベジェリンらの残留を強く望む声がある一方、リカルド・ロドリゲス、フニオル・フィルポらの退団を求める声が多数を占めた。(via SPORT / MARCA / ElDesmarque / Estadio Deportivo)
ビジャレアルCF
エスタディオ・デ・ラ・セラミカの改修工事を無事に完了させるため、来季のラ・リーガ開幕から3試合をアウェイで開催するようリーグに正式要請する予定だ。新たなドレッシングルームとピッチを繋ぐ空中通路など、革新的な設備が導入される。ピッチ上では、パペ・ゲイエがラ・リーガのアフリカ最優秀選手賞を受賞し、市場価値が一気に高騰。プレミアリーグの複数のクラブが契約解除金の4000万ユーロを支払う準備を進めている。ゲイエや退団するパレホの後釜として、ルイス・ミジャ(ヘタフェ)、パテ・シス(ラージョ)、アントニオ・ブランコ(アラベス)、そしてバレンシアと契約延長が難航しているギド・ロドリゲスをリストアップし、中盤の再構築を急いでいる。さらに、ラージョのイニゴ・ペレス監督を引き抜くという噂も急浮上している。(via Estadio Deportivo / SPORT / MARCA)