バレンシアCF
ファン団体「ウバM」がメスタージャ新スタジアムの建設再開を巡り、バレンシア市議会を相手取り提訴に踏み切った。同団体は、クラブが提出したプロジェクトが予備段階に過ぎず、構造の耐久性や安全性に重大な欠陥があると指摘し、現メスタージャでの残留こそがクラブの歴史と経済的安定に最適であると強く訴えている。ピッチ上では、冬に加入し中盤で絶大な存在感を放ったギド・ロドリゲスの契約延長交渉が難航している。クラブはチーム最高給クラスとなる約400万ユーロを提示しているが、本人は回答を保留しており、CL出場権を持つビジャレアルなどが獲得のチャンスを窺っている。アンドレ・アルメイダは自身のSNSで『もっと成長し、バレンシアをあるべき場所に戻す手助けをする』と残留の意志を示したが、クラブ側は好条件のオファーがあれば売却に応じる姿勢を崩していない。また、ダニ・パレホが将来的な復帰の可能性をほのめかしたが、クラブのスポーツ部門はこれに応じる意思は全くなく、完全に構想外としている。(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)
アトレティコ・マドリード
フリアン・アルバレスに対するバルセロナの執拗な関心に対し、クラブは『売却する気はない』と強い不快感を露わにしている。契約は2030年まで残っており、契約解除金は5億ユーロに設定されているため、クラブに焦りはない。キャプテンのコケも『彼が自分で何か言わない限り、アトレティコの選手だ。加入した日からずっと他チームへ売ろうとする報道ばかりだが、そっとしておいてほしい』と噂を一蹴した。一方で、アルゼンチン代表のW杯メンバーには、フリアン・アルバレスをはじめ、デ・パウル、モリーナ、ムッソ、ニコ・ゴンサレス、チアゴ・アルマダに加え、初選出となるジュリアーノ・シメオネの計7人が選出され、参加クラブ別で最多の誇るべき陣容となった。(via SPORT / Esport3 / Mundo Deportivo / Estadio Deportivo / AS / ElDesmarque)