メスタージャの別れは第37節エルチェ戦に決定
2026-27シーズンのラ・リーガの日程が発表され、104年の歴史を誇るメスタージャでの最後の公式戦が、5月23日の週末に予定されている第37節のエルチェ戦になることが確定しました。バレンシアのシーズン最終戦(第38節)はアウェイでのオサスナ戦となります。
クラブが歴史的なスタジアムの最終戦をあえてシーズン最終節(ホームゲーム)に設定するようラ・リーガに要請しなかったのには、明確な理由があります。それは、テレビカメラの設備やスコアボードなど、現在のメスタージャから新スタジアムへ移設しなければならない設備が多数存在するため、物理的な引っ越し作業の時間を少しでも多く確保したかったからです。
メスタージャにどのように正式な別れを告げるかについては、まだ具体的な形は決まっておらず、クラブ内の複数の部門からなる委員会で決定される予定です。すべてが計画通りに進めば、バレンシアは2027-28シーズンから新メスタージャで新たな歴史をスタートさせます。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
本日はプレシーズンが正式に始動し、クリスティアン・リベロらの合流や、オランダ人CBジャスティン・デ・ハースの獲得公式発表など、チーム作りの本格化を感じさせる一日となりました。カルロス・コルベラン監督の下で欧州復帰を目指す一方で、バルサが狙うハビ・ゲラの引き留めやオズカジャルの放出作業など、フロントの腕の見せ所が続きます。新メスタージャへの移行を見据えた今季の日程や、過去の会長たちの不名誉なニュースなど、クラブの歴史と未来が交錯する話題も多い一日でした。