シーズンチケット値上げと移転の可能性でファンの怒りが爆発

スタジアム問題に加えて、クラブのファンへの対応が火に油を注いでいます。ラージョは今シーズンのシーズンチケットの価格を約15%値上げしました。クラブ側は、もし試合が別のスタジアムで開催されることになった場合には同等の座席を提供するという条項を追加してはいますが、代替地が240km離れたブルゴスとなれば、交通費や移動時間、日程の制約から多くのファンにとっては観戦が不可能になります。

ペーニャ連盟や様々なサポーター団体は、クラブに対してシーズンチケットの更新キャンペーンを即座に中止し、すでに更新手続きを済ませたファンには全額返金するよう強く求めています。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日のラージョ・バジェカーノは、バジェカス・スタジアムの閉鎖とマドリード州政府との衝突というクラブの根幹を揺るがす問題一色です。代替地が遠く離れたブルゴスに決まりつつある中、選手たちやミチェル元監督、そしてファンからのクラブ経営陣に対する不満が頂点に達しています。早急な事態の打開が求められています。