ラ・リーガ開幕戦(マラガ戦)の日程変更とコンサートの影響

ラ・リーガの2026/27シーズンの開幕3節の日程が発表され、ワールドカップの影響による特例措置がとられました。アトレティコ・マドリードは昇格組のマラガCFとホームのメトロポリターノで対戦しますが、当初予定されていた8月15日の週末ではなく、8月19日(水)の21時00分に変更されました。

ワールドカップの準決勝以上に選手を多く派遣しているクラブは、休養期間を確保するために開幕戦を8月25日〜27日に延期することが認められており、バルセロナやレアル・マドリードはそれに従っています。しかしアトレティコは、8月28日、29日、30日にメトロポリターノでザ・ウィークエンドの連続コンサートが予定されており、そのスタジアム準備に数日を要するため、他クラブよりも早い19日での試合開催をリーグに要請しました。

クラブ側はこれがコンサートだけを理由にしたものではないと説明しつつも、第3節以降にセビージャ、アスレティック・ビルバオ、レアル・ソシエダとの厳しいアウェイ連戦が控えている中で、日程を前倒しする決断を下しました。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

イ・ガンインやヒュルマンド、グリマルドといった新戦力の合流で新シーズンへの期待が高まる一方、フリアン・アルバレスを巡るバルセロナとの強硬な交渉や、アポロによるクラブ売却の噂など、ピッチ外でもアトレティコ周辺は非常に騒がしい1日となりました。モリーナやアルマダの放出の可能性も含め、ワールドカップ終了後の動きから目が離せません。