フリアン・アルバレスを巡るバルセロナからのオファーとクラブの強硬姿勢
バルセロナがフリアン・アルバレスの獲得を強力に推進していますが、アトレティコ・マドリードは断固とした態度を崩していません。バルセロナからの約1億ユーロという最初のオファーに対し、アトレティコはこれを一蹴。フリアンをプロジェクトの絶対的な中心と位置づけており、契約解除金の5億ユーロが支払われない限り、あるいは最低でも1億5000万ユーロ以上の提示がない限り交渉には応じない構えです。
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は『我々は誰の音楽にも合わせて踊るつもりはない。自分たちでリズムを刻む。オファーの期限は無限ではない』と牽制していますが、アトレティコ側はワールドカップ終了後に行われるとみられる新たなオファーに対しても徹底抗戦する見込みです。
一方で、アトレティコはバルセロナに対して、ディエゴ・シメオネ監督が熱望している19歳のMFマルク・ベルナルを交渉に含めるよう要求しているという情報もあります。しかし、バルセロナはベルナルを絶対的な非売品としており、ハンス・フリック監督も彼をプロジェクトの要と考えているため、この要求を完全に拒否しています。
フリアンにはアーセナルやPSGも関心を示していますが、選手本人はイングランドへの復帰を望んでおらず、スペインでのプレーを熱望しているため、状況は複雑さを極めています。
(via SPORT)
(via Mundo Deportivo)
(via ElDesmarque)