オラティウ・モルドヴァンのトルコへのレンタル移籍と今夏の退団状況
ルーマニア人GKのオラティウ・モルドヴァンが、トルコのエイュプスポルへ1年間のレンタルで移籍することが公式に発表されました。アトレティコは公式チャンネルを通じて『アトレティコ・マドリードはエイュプスポルとオラティウ・モルドヴァンのトルコチームへのレンタル移籍で合意に達しました。この新たなプロとしての挑戦に多くの幸運を祈ります』との声明を出し、彼にエールを送っています。
モルドヴァンは2024年1月にアトレティコに加入しましたが、2年半在籍しながらも一度も公式戦のピッチに立つことはありませんでした。昨季はレアル・オビエドでわずか3試合の出場に留まり、その前はサッスオーロへレンタルされ27試合に出場していました。アトレティコとの契約は2027年まで残っていますが、シメオネ監督の構想外となっており、クラブの許可を得てプレシーズンにも合流していなかったため、今回の移籍で事実上アトレティコでのキャリアは終了すると見られています。
なお、彼の退団は今夏のアトレティコにおいて、シーズン終了前にオーランド・シティへの移籍を決めたアントワーヌ・グリーズマン、契約をあと1年残しながらもフリーで退団することで合意したクレマン・ラングレに続く3人目の放出となります。
(via ElDesmarque)