モンチSDの大仕事が遂に結実!バイエルンから快速ウイングのブライアン・サラゴサを電撃獲得へ

エスパニョールは、かねてより補強の最優先ポジションとして挙げていたウイングに、ドイツの絶対王者バイエルン・ミュンヘンからスペイン代表クラスの快速アタッカー、ブライアン・サラゴサ(24歳)を迎えることで最終合意に達しました。移籍の公式発表はまさに秒読み段階にあります。

今回の合意内容は、今シーズン終了までのレンタル移籍に加え、シーズン終了後に必ず行使しなければならない800万ユーロでの買取義務が付随しているというものです。これによりサラゴサは、2027年以降は完全にエスパニョールの所有選手となります。

このビッグディールをまとめ上げたのは、エスパニョールのスポーツ部門の最高責任者であるモンチ(ディレクター・ゼネラル・デポルティーボ)です。モンチSDは就任以来、焦ることなく最高のクオリティを持つウイングの獲得を辛抱強く待ち続けるよう周囲に冷静さを求めていました。その並外れた粘り強さと眼力が、ついに実を結んだ形となります。モンチSDはかつてセビージャを率いていた時代にも、フレデリック・カヌーテやエベル・バネガなど、他クラブで一時的に評価を落としていた才能豊かな選手を見事に発掘し、キャリアを劇的に復活させてきた輝かしい実績を持っています。マノロ・ゴンサレス監督にとっても、この才能あふれるドリブラーの加入は、チームの攻撃陣に圧倒的な推進力をもたらす待望の補強となります。(via MARCA / Mundo Deportivo)