イバン・エルゲラ
レアル・マドリードでチャンピオンズリーグを2度制覇し、スペイン代表としても活躍した元DFイバン・エルゲラ氏(51)が、引退後の驚きのセカンドキャリアについて明かしました。
かつての名DFは、元同僚のイカー・カシージャス氏が主宰するポッドキャスト番組に出演し、現在の職業が「不動産実業家」であることを告白しました。現役生活の終盤、バレンシアCFに在籍していた時期に引退後のキャリアを模索し始め、妻の勧めをきっかけに不動産ビジネスを開始。当初は個人住宅の買収や売買、賃貸からスタートしましたが、ビジネス規模は年々拡大し、現在ではマドリードを中心にビル丸ごとやホテル、広大な土地の売買まで手掛ける本格的なファミリー企業へと成長を遂げました。
一方で、自身の現役引退を早めることになったバレンシア時代についても回想。2007年に加入したものの、当時のウナイ・エメリ監督と激しく衝突し、契約解除に至った苦い経験を振り返り『お互いの意見が全く合わず、バレンシアでの時間は本当に長く感じられた』と当時の葛藤を明かしています。フットボールの世界を離れ、今やビジネス界で成功を収めるレジェンドの現在地に注目が集まっています。(via Superdeporte)