キカ・ナザレト
FCバルセロナ・フェメニ(女子チーム)に所属するポルトガル代表FWキカ・ナザレトが、地元メディアのインタビューに応じ、バルセロナでの生活やチームへの順応について語りました。
リスボン出身でベンフィカからバルサへと移籍し、すでに複数のタイトルを獲得しているキカですが、ピッチ外で最も力を入れたことの一つが「カタルーニャ語の習得」でした。移籍当初は家庭教師について基礎から勉強を始め、現在では耳で聞き、自ら進んで話すことで上達を図っています。驚くべきことに、ロッカールームで同僚たちがスペイン語で話しかけてくれようとすると、彼女自ら『私にはカタルーニャ語で話してほしい』とリクエストしているといいます。
さらに、日常生活でも「フィガ・フラワス」などの地元カタルーニャの人気音楽アーティストの楽曲を日常的に聴き込んでいることを明かし、「La Marina sta morena」や「Solucions i no problemas」といったお気に入りの曲を挙げてカタルーニャ文化への深い愛着を示しました。ピッチ上での活躍だけでなく、地元言語や文化をリスペクトし積極的に溶け込もうとするポルトガル人アタッカーの姿に、サポーターからも称賛の声が上がっています。(via SPORT)