激闘のダービー戦評と個人採点:スチッチの今季6点目ゴラッソと久保建英の終盤投入
試合は序盤からアスレティックがハイプレスをかけ、立ち上がりの14分にイニャキ・ウィリアムズのループシュートで先制を許す苦しい展開となった。しかし、ソシエダは徐々にボールポゼッションを高めて反撃に出る。🎯
前半30分、ペナルティエリア手前でこぼれ球を拾ったルカ・スチッチが、左足を振り抜き地を劃すような強烈なミドルシュートをゴール右隅へ突き刺して1-1の同点に追いついた。スチッチはこのゴールで今季公式戦6ゴール目(リーグ戦4点、ヨーロッパリーグ2点)となり、チーム単独得点王の座を確固たるものにしている。⚽️🔥
同点直後、ソシエダは勢いに乗り、アンデル・バレンネチアやミケル・オヤルサバルが相次いで決定的なシュートを放ったが、ヤシン賞を受賞した相手GKウナイ・シモンの驚異的なビッグセーブに阻まれ勝ち越しとはならなかった。🧤✨
後半は一進一退の攻防が続き、75分にはベンチスタートだった久保建英がスチッチとの交代でピッチに投入された。久保はチームの攻撃が行き詰まる中で積極的にボールを呼び込み、右サイドから危険なクロスを供給して同点ゴールを狙う姿勢を強く示したが、相手の堅いガードを破るには至らなかった。🏃♂️💨
現地メディアの個人採点では、同点弾を挙げ中盤で異彩を放ったスチッチと、相手攻撃陣を空中戦で圧倒した若手DFジョン・マルティンがチーム最高評価となる7点(10点満点中)を獲得。久保建英はボールに絡み攻撃の意思を示したものの短い時間での展開変更には至らず5点の評価となった。また、決定機を外しきれなかったカルロス・ソラーや守備で後手に回ったセルヒオ・ゴメスには4点の厳しい評価が下されている。(via AS) (via ElDesmarque) (via DiarioVasco) (via Mundo Deportivo)